divadlo

2017年、春。

年末から少し体調が悪く、冬の間はずっとおとなしくしていたのですが、春が近づいてくるとともに体調も回復し、
ようやくお待たせしていた色々なことに取り掛かっている3月半ば。って、四半期終わっとるやないかい! いかがお過ごしでしょうか。

確定申告も滑り込みでなんとか間に合わせ、ここ数日でいくつか打ち合わせや今後のミーティングなどをして、
ようやく長い冬が終わって、桜の蕾がふくらむようにむくむくと動き始めて・・・春はいいですね。

今年のDivadlo501はちょっとのんびりと進んで行くことになりそうです。
春から初夏にかけて新作を2本、制作することになっていて、上演の予定も少し先の予定です。
近づいたらまた詳細はお知らせします。
保育園での演劇あそびは4月から本格的に始まります。こちらでも挑戦したいことが山盛り。楽しみです。

新作のうちのひとつは、0〜3歳の小さな小さな人たちに向けた作品。
昨年はオイリーカートでの感覚演劇のワークショップや、ベビードラマについてのワークショップなど、乳幼児のための演劇について考えることが多く、
機会があればいずれ作りたいと思っていたので、チャンス到来。上演はずいぶん先で11月ですが、楽しみにしています。

simasima

私が寝込むのと同時期から、10年飼ってきた猫も体調を崩してしまい。
一時期は本当にもうダメかと思うほど悪かったのですが、最近少し回復して、トイレも自分で行けるまでになりました。
暖かくなったらもう少し過ごしやすくなるかな。

春よ、早く来い。