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山田緑地GWW講座第一回終了



山田緑地グリーンウッドワーク講座、第一回が終了しました!

今回はいくつかのナイフワークと頭上に生えているクスの枝で鉛筆づくり。
木の生育に支障のありそうな枝を、山田緑地の担当の方に選んでいただいて使いました。

今回はなんと5歳からの参加。ナイフワークを教えるのは難しいかと思ったんですが、扱う上で注意することを伝えながらいくつか簡単なものをやってもらいました。もちろん完璧に削り方をマスターするというのは難しいところもありましたが、2時間ちょっとの講座で皆さん集中して削ってくれました。子供だからできないだろうと思ってしまうのではなく、環境を整えまずは木を削る楽しさを知ってもらえたらと思います。

これからの講座で難易度がもう少しあがってくるので、削り馬などを併用しながらまず保護者の方にナイフワークなどを覚えてもらい、道具の手入れも知ってもらった上で、講座後も続けたいなと思ってもらえるようなものにしたいなと思っています。

次回は6月16日。楽しみです! 





















岐阜でのこと

ゴールデンウィークの始まる少し前、岐阜県の森林文化アカデミーで非常勤講師として、収納家具の講義をさせていただきました。ワークショップなどで参加者に簡単な作り方を教える事はあっても、講義という形で授業をするのは初めてのことでした。



午前中は自分のプロフィールや作品紹介。午後から7名の学生の方のスケッチを見て、どういう家具を作るかというのを決めていきました。今回は学長室のワードローブと書類棚を製作。7名で作るのは書類棚。ワードローブは有志が自主製作することになりました。

いつもの家具製作は、お客さんの要望を聞き一対一でやりとりをしますが、今回は特定のクライアントというより学生7名の意見や作りたいものを聞きながら一つのものにまとめていくというやり方。とても難しかったですが、なんとか方向性が決まりました。









どんなものができるのかボカしてあります。というより実は板書の字があまりにひどい。笑
下手な字をどうにかせんとなあ。子供には字だけはちゃんとしたほうがいいと伝えよう。笑

6月にまた岐阜へ行き、5日間かけて一緒に製作します。いつもは一人での製作ですが、今回は数名で協力しながらどのように作っていけるか、限られた時間でどんな仕上がりになるか楽しみです。


そして講義のあと、さじフェスのお手伝い。スタッフとして準備と当日2日間参加しました。詳しくはリンク先を見ていただけたらと思いますが、素晴らしい講師の方々によるレクチャーは参加者として受けたいものばかりで多くの刺激を受けました。夜には講師の方々や参加者との交流会。木工に限らずいろんな職種の方々が来られていていろんな話を聞け、いい時間を過ごせました。

2日間でスタッフも含めて100人以上の方が来られていたでしょうか。本当に内容の濃い、素晴らしいイベントでした。スタッフとして参加させていただいて、主催の久津輪さん、加藤さんの細やかな配慮、学生スタッフのみなさんの素晴らしい働きぶり、運営の面でもとても勉強になった日々でした。お世話になりました。









今回家族も一緒に岐阜へ行きました。滞在中一日だけ一緒に過ごせたので、長良川で鵜飼の舟を眺めたり、巨大な公園へ遊びに行ったり。他の日の昼間は、水族館や図書館など、いろいろと行ってきたようです。母一人で子供二人、一番たいへんやったのは直子かもしれません。ほんとにありがとう。












さて明日はいよいよ山田緑地のグリーンウッドワーク講座。10月までの月一回、6回中の初回です。どんな方々と出会えるか。楽しみです。

「おいしいピクニック」スツールづくりワークショップのお知らせ

ワークショップのお知らせです。



5月25日、26日13:00から、東京都大田区蒲田のさかさ川通り「おいしいピクニック」というイベントで、
スツールづくりワークショップを開催します!

福岡県外でワークショップをするのは初めて!しかも東京です。

大学の同級生が企画してくれました。こうして一緒に仕事ができるとは!
以下詳細です↓

「スツールづくりワークショップ by 501FURNITURE」

日時:
25日(土)13:00〜15:00
26日(日)13:00〜15:00

定員:各回10組ずつ

参加費:1組2,500円(税込、当日精算)

対象年齢:4歳前後からのお子さまと保護者、大人だけの参加もOKです!

講師:渡辺 圭(501FURNITURE 代表)

申し込み方法:
件名に「スツールWS申し込み」と記載し、参加日・参加者氏名・年齢、お電話番号をメール(oishiimichi@sociomuse.co.jp)でお送りいただくか、電話(03-3731-2603/ソシオミュゼ・デザイン)にてお申し込み下さい。

(内容)
ピクニックにピッタリの、木製スツールを作ろう! 木製家具の製作・販売を行う「501FURNITURE」による、オリジナル・スツール作りのワークショップ。
キリや金槌、水性塗料などの簡単な木工道具を用い、カラフルなスツールを製作します。
お子さん〜大人まで、参加可能! 自分で作った椅子を持って、ピクニックへGo!







 

参加者募集!グリーンウッドワーク講座@山田緑地



参加者募集!
5月から山田緑地で始まる木工ワークショップの参加者を募集します。

山田緑地で採取した生木を利用して、ウッドクラフトの技術を6ヶ月かけて習得します。
鉛筆やお箸などから始め、講座の最後にはマイスプーンを製作する予定です。

開催日時 5〜10月の第3日曜日 ※初回5月のみ12日(日)
13:30〜16:00

受付場所 映像室集合後、屋外で活動(雨天時は映像室)

参加年齢 5歳以上+保護者(大人1人、こども1人)

募集定員 10組

参加料 1組13,000円(6,000円相当のナイフ2本(大人用1本、子ども用1本)プレゼント。)

申し込み 4/17(水)朝9:00 受付開始 電話093-582-4870(山田緑地)まで 先着順

単発のワークショップではなく、6ヶ月かけて継続して参加していただく講座です。
毎月森に木を削りに行く日曜日。1日だけの特別な体験ではなく、もっと森や、木を、身近に感じてもらえる講座になるのではないかと思います。
汚れてもいい服装でご来場ください。エプロンなどがあるといいかもしれません。

ナイフを使う講座内容で、しかもお子さんも参加可能なものです。刃物はもちろん危険なものですが、正しく使うことを学んでもらうことが大切なことだと思っています。十分注意して参加していただくよう、お願いします。

みなさんとお会いできるのを心から楽しみにしています。
山田の森で会いましょう〜!





山田緑地



来年度、2019年5月から10月まで山田緑地で月に一度、木工教室を指導することになりました。



山田緑地は「30世紀の森づくり」をテーマに、管理・運営されている巨大な公園です。かつて弾薬庫として使用された歴史を持つこの森は、半世紀にわたり一般の利用が制限されたため、人の手がほとんど加わることなく森の環境が保たれています。バードウォッチングに参加した時には、その静けさに耳を澄ますことで、心洗われる体験をしました。いつかこの森に関わることができたらどんなに幸せだろう。そう思っていたら、意外にも早く実現することができて、心から嬉しく思っています。



講座の内容は山田緑地の材を使い、グリーンウッドワークと呼ばれる手法で、切ったばかりの生木を斧やナイフ、削り馬などを用いて小物を作ります。
箸やバターナイフ作りを通じて、斧、ナイフの様々な使い方を学び、講座の最後にはそれまでに学んだナイフワークとさじ面を彫るフックナイフを用いてスプーンを作ります。対象は5歳以上のお子様連れのご家族で、10組限定となります。※5歳以上が対象ですが、難易度の高い作業の場合は保護者の方が中心に進めて下さい。

ぜひ皆様も、森に入って、森に親しみ、森からともに学びましょう!
詳細はまた後日お知らせします。



好きっちゃ北九州の取材も入っていました。放送は4/9ですが、またお知らせします。





謹賀新年2019



あけましておめでとうございます!

2018年は家具の展示会や直子の新作の上演など、アウトプットの多い年でした。
2019年はこれまで継続してきたワークショップの活動がさらに充実した形で展開できそうです。また、家具製作の方でも引き続きお客様との対話を大切にしながらひとつひとつ丁寧に製作していけたらと思っています。
えんげきあそびの活動もこれまでの経験を踏まえて新たな展開を計画しています。また上演活動も1月の関東ツアーをはじめ、引き続き多くのお客様に出会えるように計画を立てていけたらと思っています。

充実した一年にしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします!

7周年を迎えました。



501FURNITUREは2011年11月27日にオープンし、今日で7周年を迎えました。
あの日、たくさんの人にお祝いしていただいたことは本当に昨日のことのように鮮明に覚えています。
まだこうして家具を作っていられること、最近では家具だけではなくて、いろんなものや、いろんな機会、時間、場を作るチャンスに恵まれていることには、ただただ、感謝しかありません。
いつも遠くから、近くから見守ってくださる皆様の支えあってのことだと思っています。この場をお借りして、心からの感謝をお伝えしたいと思います。
ありがとうございます。

7周年を機に、501FURNITREの店舗について、ひとつお知らせがあります。
これまで501FURNITUREは下曽根(田原新町)の場所を「店舗」として営業してきましたが、
これからは、店舗としての形態ではなくDivadlo501、501FURNITUREの共同アトリエとさせていただくことになりました。

店番の谷口直子はDivadlo501として演劇活動をしており、501FURNITUREの店舗を使って、稽古や製作をしていました。ここ数年かけて、Divadlo501としての仕事が徐々に増え、定期的に店を開けることが難しくなってきました。そこで、今後の501FURNITURE店舗のありかたを見直すことにしました。定期的にオープンするよりも、普段はアトリエとして共同で使い、お客様が家具をご覧になりたい場合や、人形劇の上演のご相談がある場合は、事前にご連絡いただき、アトリエに来ていただくという方が、私達の仕事のやり方として合っているのではないかということになりました。

芝居の稽古をしたり、舞台の制作、家具の塗装や椅子の座面を編んだり、常に何か作業をしているので、雑然とした状態でシャッターを開けていることもあるかもしれません。せっかくいらしていただいたお客様に気持ちよくご相談いただけるように準備させていただきたいので、家具をご覧になりたい場合や上演のご相談などの場合は、事前にご連絡いただけますと幸いです。

ますます「何屋さんですか?」と言われる確率があがりそうですが、今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

501FURNITURE 渡辺 圭
Divadlo501 谷口 直子

M展:ご来場ありがとうございました!



随分時間が経ってしまいましたが。。。
M展ー3人の精鋭木工デザイナーにお越しいただき、ありがとうございました。
今回は家具作家3人の展覧会でしたが、同じジャンルの作家なはずなのに、こんなにも進む方向性が違ってくるのかと感じずにはいられない、非常に珍しい展覧会だったと思います。
デザイナートークも開催されましたが、それぞれの作家性が強くにじみ出たトークだったようで、こちらも好評でした。

北九州で家具を作るということがどういうことなのか、スタートは同じだったはずなのに、出会う人、出来事でやはり決して同じにはならない。
それは製作者が真摯にひとつひとつに向き合ってきた結果だろうと思いました。
まだまだな部分も多々ありますが、これからもひとつひとつ丁寧に向き合って仕事を続けていけたらと思います。

ご来場いただいた皆様に心からお礼を申し上げます。

展示会情報:M展ー3人の精鋭木工デザイナー

お知らせが遅くなってしまいましたが、展示会に出展しておりますのでご紹介です。



北九州ミケランジェロの会第2回M展
3人の精鋭木工デザイナー
天久 浩考 柴山 信一 渡辺 圭

会 期: 2018/10/21(日)〜28日(日) 
時 間:12時~20時(最終日は17時まで)

詳細はこちら北九州ミケランジェロの会

家具製作を軸に多様に創作活動を展開する木工デザイナー3名によるグループ展です。
今回、501FURNITUREとしてのオリジナル家具製作のみならず、これまで定期的に開催してきたワークショップや保育園等で開催してきたいすづくりのワークショップなどの活動のパネル展示もしています。
他の2名の作家さんも、同じ家具製作のジャンルなのに、まったく違う方向でそれぞれ個性的に活躍されていて、高い技術とデザイン性を併せ持った方々です。非常に面白い展示になっていると思います。本日から週末にかけて、渡辺は在廊しています。
グリーンウッドワークの実演などもしておりますので、ぜひお越しただけれ幸いです。



また、明日27日土曜日17:30から小倉シティセンターにて「デザイナートーク」と題して、3名の木工家によるトークショーが開催されます。
入場無料ですが、要予約となっております。ご興味ある方はinfo@501furniture.jpか093-383-9433までご連絡の上お越しいただければ幸いです。

下の映像はNHKさんに取材していただいた際のものですが、時間の関係もあってスプーン製作がメインでの紹介となりましたが、本業は家具屋です(笑)。
みなさまのお越しをお待ちしております。

ご来場ありがとうございました!:京築ヒノキのスツールWS@ナフコ



8/19にナフコ小倉南店にて開催させていただきました、「京築ヒノキのスツールづくりワークショップ」、無事に終了いたしました!直前まで参加申し込みが少なくやきもきしていましたが、蓋を開けてみると、午前の部は満席、午後も当日午前の部を見て参加してくださった方もあり、最終的には満員で終了することができました!関係者の皆様、お力を貸してくださった皆様、そして参加してくださった皆様に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。



保育園で実施した時よりも、やはり年齢層が高く、できる作業も、広がる可能性も全く違うので、とても新鮮でした。



まさか「絵を描きたい!」という希望が出るとは!そうですよね。描きたくなりますよね!



乾きが悪い部分をナフコの店長、店長代理が自らが片膝をついて扇風機とドライヤーで真剣に乾かしてくださっている姿を見て、やはり北九州にナフコあり!と心から思いました。素晴らしい顧客第一精神!さすがナフコ!



我が家から一番近いホームセンター、いつもよく行くあのナフコで、一斉にトンテンカンテン鳴り響いた時は、ちょっと感動ものでした。



なにより、笑顔、笑顔が溢れて。



色々大変だったことも、この笑顔を見るともう帳消しにしたいくらい、素晴らしい笑顔をいただきました。



自分が使う道具を、自分が住む場所に近いところで採れた材料を用いて、自分で作る。間違いなく、永く、大切に使いたくなるはずだと思います。そんな家具がこんなにたくさん生まれたことを、心から嬉しく思います。



ご来場、ありがとうございました。